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【野球】応援歌はどうやってできるの?人気の応援歌は?

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こんにちは!

今回は『プロ野球の応援歌はどうやってできるの?』ということについて説明していきたいと思います。

 

プロ野球の応援歌には選手1人1人に曲が作られておりファンはその応援歌を歌って応援するというのが一般的です。

 

よく野球中継をテレビで見ているとラッパと太鼓の音と共に聞こえてくる音楽が応援歌です。

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応援歌は基本的に有志で集まった人々で作る

応援歌はほとんどが有志で集まった団体が作詞、作曲を行い作成されます。

この有志団体のことを応援団と呼びますがその団員の中で、音楽の知識に長けていたりするものが中心となって曲作りを行います。

選手個人に1人ずつ応援歌があり、これを「選手別応援歌」などと呼ばれています。これは主に選手に打順が回ってきた時に演奏されます。

ちなみに、打順が回ってくることが少ない投手に応援歌が作られることは滅多にありません。

そして、なかなか成績を残せない選手にも応援歌が作られることはほとんどありません。

基本的には、ほとんどの中心選手には応援歌がそれぞれ設けられており他には、期待の新人選手や移籍してきた実績のある選手にも作られます。

ちなみに、選手別応援歌がない選手には応援歌がない選手共同の応援歌が設けられています。

演奏スタンスの基本は軸となるのが、トランペットとスネア太鼓です。

それに加えて手拍子やファンの歌声が加わります。

熱烈なファンは座席を立って応援していますが、着席して声援を送る方も多数いらっしゃいます。

また、ほとんどの球場に外野応援席という席種が設けられており、そこでのみトランペットや太鼓そして、席を立っての応援が認められています。

これは、球団のホームページなどに明記されています。

応援歌が突然使用できなくなることがある

応援歌が突然使用できなくなることはほとんどありませんが、使用できなくなったときの影響はファンにとっては甚大です。

以前ある球団の応援団の団員が反社会勢力とたびたび接触していたことが発覚し、団員が所属していた応援団が球団から強制的に解散を命じられたという事例があります。

これは、プロ野球側が反社会勢力に対し、極めて厳しい姿勢をとっているためです。

そのためプロ野球は反社会勢力との関与が発覚した場合、極めて厳しく対処しています。

例えば、反社会勢力に属している方や反社会勢力と繋がりのある人間はプロ野球の試合を観戦することができないなど、徹底されています。

数年前、反社会勢力と関与していたことが定かにはなっていませんが、某球団に所属していたプロ野球選手が野球賭博を行っていたことが発覚し、球団から解雇処分を受けました。

更に、その元選手が解雇処分を受けた後、プロ野球の試合が開催されている球場に入場しようとしたところ、球団職員に入場を拒否されたという事例があります。

つまり、プロ野球は非常にセキュリティーが頑丈であることがわかります。

ちなみに、応援団が突然解散すると応援歌が球場で演奏されなくなります。

日本のプロ野球は試合中、ほとんどの時間は応援歌が演奏されているため、それがなくなると球場は少し寂しい雰囲気になります。

 

応援団の不祥事により応援歌が使えなくなった事例を紹介いたしましたが、これ以外にも応援歌が使えなくなった事例があります。

数年前ある球団の応援歌がシーズン終了後一部の応援歌を除き変更されました。

これは、使用されていた応援歌の著作権についての問題が発生し、球団がホームページで既存の応援歌の使用を禁止することを発表したためです。

その後、新たな応援歌が作成されましたが、歌詞やメロディーに不満を抱くファンも少なくなかったようで、野球ファンの間でも大きな波紋を呼びました。

これは、以前の応援歌がファンの間に根強く浸透していたため、突然の応援歌の変更を受け入れることができない等の理由によるものが大半でした。

しかしながら現在、徐々にファンにも受け入れられ少しずつ新応援歌も浸透し始めております。

球団側から使用を中止された応援歌は復活し再使用されることは、著作権の問題や反社会勢力の問題によることが大半のため非常に厳しいというのが現状です。

替え歌のメロディーを使うことがある

ある程度の応援歌は応援団員が作ったオリジナルソングですが、既存の歌に歌詞だけを変えて使用されている応援歌もたくさんあります。

誰もが知るメジャーな曲からマニアックな曲がベースになることもあります。替え歌はどれもファンからの人気が高く深く浸透している応援歌がたくさんあります。

ちなみに、応援歌には大きく分けて2種類あり選手個人の応援歌とチャンスの時に使用される「チャンステーマ」というものがあります。

 

替え歌が使用されがちなのはチャンステーマです。

これは選手個人の応援歌よりチャンステーマの方が盛り上がる傾向にあります。

これは、チームがチャンスの時に使用されるためファンのボルテージも高まりメロディーもアップテンポの曲が多いためです。

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人気応援歌 一覧

今回は非常に人気のある応援歌を紹介したいと思います。

筒香嘉智 (横浜Denaベイスターズ)

来シーズンからメジャー挑戦を表明している筒香選手の応援歌はベイスターズファンだけでなく全野球ファンから多くの支持を集めています。

(前奏)
横浜の空高く ホームランかっとばせ筒香

さぁ打て筒香とばせ空の彼方

横浜に輝く大砲

かっとばせホームラン

山田哲人 (東京ヤクルトスワローズ)

2年連続トリプルスリーを達成した経験のある山田選手。

2019年シーズンでは盗塁王のタイトルを獲得しました。

日本の野球ファン誰もが知る応援歌で、侍ジャパンのメンバーとして山田選手がバッターボックスに立つと、この応援歌の大合唱が今では定番となっています。

(前奏)

やまーだてつと

やまたーだてつと

夢へと続く道

スタンド超えて打球は遥かな夢へと続く

行け山田 新たな時代を

福浦和也 (千葉ロッテマリーンズ)

2019年シーズン限りで現役を引退した福浦選手。

通算2000本安打を達成、2019年シーズン時はプロ野球、野手最年長選手でした。

ファンの間では千葉ロッテマリーンズの応援歌は非常に人気であり、福浦選手の応援歌も最も人気の高い応援歌の1つでした。

2020年シーズンからは使用される予定はないのが残念ですが、名応援歌の1つです。

まとめ

今回はプロ野球の応援歌について説明して参りました。

応援歌はプロ野球の醍醐味であり魅力の1つでもあります。

ファンにとっては必要不可欠なものです。

また、突然応援歌が使用できなくなることもあります。

しかし、それと同時に誕生する応援歌もあります。

テレビなどで野球中継を観ていると必ず応援歌が流れてきます。

球場に足を運ぶと応援歌の迫力を生で聴くことができます。

これはテレビ越しに聴くのと全く違います。応援歌を生で聴いてプロ野球選手に憧れを抱く子供達も少なくありません。

もし、野球の興味のない方で今後プロ野球を観る機会があれば、プロ野球の大きな魅力の1つである応援歌に注目して観戦してはいかがでしょうか。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

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