J1リーグ

Jリーグの外国人選手はどこの国からきてるの?なぜ日本にくるの?


Jリーグが開幕してから25年以上が経過しました。
この年月の中で多くの国から外国人が日本に来てJリーグで活躍してきました。

1998年のフランスW杯から6大会連続で出場している日本代表や、現在アジアのトップリーグと呼ばれているJリーグといった日本のサッカー界の発展に外国人選手の活躍が大きく関わっているのは言うまでもありません

Jリーグ開幕当初には、ブラジル代表として活躍したジーコ西ドイツのリトバルスキーなどの、世界的なサッカー選手が続々と日本にやってきました。

当時は「外国人助っ人」と呼ばれて、各チームに3人までしか所属することが出来ませんでした。

しかし、何度かの制度変更を経て2019年からは各チームの外国人選手の登録は無制限になっています。

また、試合には5人の外国人プラス提携国枠の選手も出れるため、11人のメンバーのうち、半分以上が外国人になる場合もあります

よって、今後はさらに外国人選手が日本に来る可能性が考えられますので、Jリーグに来る外国人選手についてお話します。

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2019年からアジア枠が撤廃されて、1チームあたりの外国籍選手の登録が無制限になりました。また、1試合で最大5人(J2・J3は最大4人)が出場可能になりました。

ヒヨコちゃん
ヒヨコちゃん
4バックのDF+GKという後ろのラインが全て外国人選手というのも可能になったわけですね

外国人選手は主にどこの国からきてるの?

これまでに、85カ国以上の国の選手がJリーグでのプレー経験があります。
85カ国以上から選手が来ていますが、どこの国の選手が最も多いかわかりますか?

サッカー好きなら当然わかると思いますが1位は「ブラジル」です。

ブラジルは言わずと知れた「サッカー大国」です。

日本のみならず世界各国のリーグでブラジル人は活躍しています。

これまでにJリーグでプレーしたブラジル人はなんと763人です。

日本の生活にフィットすることが出来なくて所属期間の短い選手もいますが、ラモス瑠偉呂比須ワグナー田中マルクス闘莉王など、日本国籍を取得して日本代表として活躍した元ブラジル人選手もいます。

ブラジルの次に多いのが「韓国」です。

これまでに韓国からは284人が日本に来てJリーグでプレーをしています。

日韓では育成年代よりサッカー交流が盛んに行われていますし、何より隣国ということもあって日本に来る韓国人は多いようですね。

現在でも韓国代表に名を連ねる選手が日本でプレーしていることも珍しくありません。

日本に来る外国人の国籍としては、ブラジル・韓国の2つの国がダントツで多いです。

他には、アルゼンチン(39人)、オーストラリア(35人)、セルビア(27人)オランダ(27人)といった国からは一定数の選手が日本を訪れています。

外国人選手はなぜ日本のJリーグに来るの?

日本でのプレーを希望するには理由がありますよね。

なぜ外国から日本に来るのでしょうか?

・給与や待遇が良い。
・ステップアップのため。
・治安・文化が良い。

上記のような理由が主な理由だと思います。

海外のリーグの中には給与の未払いや契約上のトラブルといったことが起こることがあります。外国人選手にとっては怖いですよね。
何も知らない国に行って給与が払われないなんて、サッカー選手でなくても考えただけで不安になります。

Jリーグはその辺はキチンとしていますので、そのような心配が少ないのも周知されているようです。
したがって外国人選手にとっては安心してプレーが出来るリーグと言えます。

またJリーグのチームはACLで何度も優勝するなど、アジアの中では実力もトップクラスです。

クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップでも浦和レッズやガンバ大阪は3位になったこともありますし、鹿島アントラーズが決勝進出(2016年)をしたこともあります。

決勝では敗れたものの、世界中に鹿島アントラーズのプレーが放送されました。

そして、現在では多くの日本人の海外で活躍の影響もあってJリーグの注目度はかなり高まっています。

欧米からのスカウトの注目度もありますので、Jリーグでの活躍が欧米へのステップアップに繋がることも考えられます。

これまでに、東京ヴェルディに所属していたフッキ選手がポルトガルの名門ポルトへの移籍をして、ブラジル代表への選出もされています。

また京都サンガに所属していた韓国代表のパク・チソン選手もプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドに移籍して4度のプレミアリーグ制覇や、欧州CLを制覇するなどの活躍をしています。

このような例もあるように、Jリーグをステップアップのリーグとして日本でのプレーを希望する外国人選手も多いようです。

そして、治安や日本の文化が評価されていることも、多くの外国人が日本に来る理由となっています。

サッカー熱が高い国では、決定的なミスをした選手が●●されたり、暴漢に襲われたりするという事件も無くはないです。

その点、日本は治安が良いと言われているので安心出来ます。

また、日本の料理や伝統文化や日本人特有のおもてなしの精神など、日本という国自体に魅力を感じて日本に来る外国人選手もいます。

これまでに、日本に訪れた外国人選手は多くいますが母国に帰って日本の良さを語ってくれた選手もいることでしょう。

そのような積み重ねもあって日本という国でプレーしたいという選手があとを立たないのではないでしょうか?

まとめ

本日は外国人選手についてお話させていただきました。

外国人選手が多く日本に来ることは、日本のサッカーにとってメリットでもあります。

Jリーグが外国人選手だらけになってしまうと『日本人が成長しないのではないか?』『外国人だらけのチームを応援したくない。』といったデメリットを懸念する人もいることでしょう。

しかし、イニエスタポドルスキなどの世界トップレベルの選手のプレーを見ることが出来ている今のJリーグはとても魅力的ですよね。

今後もどんなプレーヤーが日本に来るのかが楽しみですね。

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パンダ先生
パンダ先生
外国人選手の活躍によってJリーグ自体のレベルもかなり上がりましたね